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ゲンキの時間の特集を学ぶ

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秋にバテてしまうのは自律神経が影響している?

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2015年9月13日放送のゲンキの時間、今回は秋バテのカギ、自律神経について。
自律神経が乱れると、様々な事が起きますからね。

 

目次

 

あなたの自律神経の乱れ度がわかる?

まず初めにあげられるのが気温差。
昨年度の9月から11月のデータですが、1日の気温差が
7度もあったそうです。

 

たった気温の変化だけで・・・と思ってしまいますが
ここでどれだけ自律神経が変わってしまうのか実験。
40代から60代の男女に集まってもらいました。

 

Aの部屋を20度に設定、Bの部屋を27に設定。
15分間ずつ交互に入ってもらいます。
マイビートというものを胸に装着して部屋に入ります。
自律神経を数値化する機器だと思ってください。

 

結果の前に自律神経とは何だ?という話。
自律神経というのは、心臓を動かしたり、消化をしたり
発汗をしたりなど、自分ではできないことをしてくれる
神経の事です。

 

その種類は2つあり、交感神経と副交感神経とあります。
しばしば車で例えられることが多いですが
交感神経は活動的な神経なので、アクセルの役割。
交感神経が優位になると、心拍を加速し血圧上昇・緊張したりします。

  

副交感神経は休む神経といわれ、ブレーキの役割。
優位になると、心拍減速、消化、リラックスしたりします。

 

実験の結果ですが、20度の部屋に入ると男女ともに交感神経が
上がり、副交感神経が下がります。
27度の部屋に入ると、上記と逆になります。

 

どうしてこうなったのかというと、夏のような暑い季節は
副交感神経が優位になり、放熱と血管拡張をしますが
冬になると保温、血管収縮を行うために交感神経が優位に。
秋はちょうど、このどちらの対応にも追われるので
自律神経が乱れるとされています。

 

2つ目の自律神経を乱す事、それは気圧変動。
秋は台風がよく来る季節です、その時に気圧の変動も
激しくなってしまいます、昨年度は約30hpaも
気圧が違っていたそうです。

 

先ほどの実験をしてくれた女性の方3名に、気圧の
実験もしてもらう事に、気圧室で30hpa低下させて5分間
気圧室に入ってもらいその後、気圧を戻すというもの。

 

実験の結果、30hpa低下させたら交感神経が優位になりました。
気圧を変化させたときは、血管が圧迫されるような
感じになったりと、身体的にストレスを感じたりしたそうです。

 

年代別でも副交感神経は30代になると働きが悪くなり
ストレスが溜まりやすくなると言われてます。

 

では、自分が楽しいと思っていてやっている事でも
実はストレスがかかっていて交感神経が優位になっているのか?
という事を調べるために、久しぶりですね、ザ・タッチの
2人で実験をすることに。
指導してくれる先生は、順天堂大学の小林先生。

 

その日はオフだったのでマイビートを付けて1日過ごしてもらう事に。
お二人はどういうときにストレスを感じたのか予想。
まずは運転をしているときにストレスがかかったのではと予想。

 

それはあっていたんですが、先にかずやさんが運転をしていて
それがストレスを少し感じたんだと、理由は朝って体が硬く
まだ十分に目覚めていない状態で運転をしたから

 

その後運転したたくやさんは、目覚めてから少し時間が
たっているので、リラックスした状態が多かった。
運転の順番、そして朝目覚めてすぐうごいたりするだけで
これだけ違うんですね。

 

続いてゴルフ、調子がいい時はリラックスできて
良くない時は交感神経が優位になると予想。
これも正解で、おまけにかずやさんにストレスがかかり気味。
朝からずっと交感神経が優位になっているのもあり
この優位な状態っていうのはしばらく続くそうです。

 

夜はリラックスして過ごしていたんですが、今度はたくやさんに
寝る前にストレスが多くかかっている事が判明、それはどうしてか?
現代社会はストレスが多いので、寝る前になると普通は副交感神経が
優位になってくるんですが、それがうまく優位になっていかない。
なので、寝る時にも多少がストレスがかかっているんだとか。
自律神経のトータルパワーというのは、2人ともよくないそうです。

 

自律神経にもこのようなタイプがあるそうです。

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これをスマホでも測定できるようで、スマホアプリで
「COCOLOLO」というものがあります。
カメラに指先をかざし血流から読み取るそうですよ。

 

自律神経のトータルパワーを高めよう!

どうしたら自律神経を安定させることが出来るのか?
まずは攻めの寝方!

 

いい睡眠にもっていくための寝る前の過ごし方というのは
音楽を聞くことで、その音楽にも条件があり
・一定のリズム
・同じフレーズを繰り返す
という音楽を聞くと、リラックスできるそうです。

 

先ほどの最初の実験をした方に、小林先生の
CDを10分間聞いてもらうと
全員トータルパワーがアップしました。

 

更に入浴も重要で、38度位のお湯でおなかまでの水位で
入っていると、副交感神経が優位になるそうです。

 

一日中ごろごろと過ごすというのは、副交感神経が
高まってくるんですけど、これは月曜日にだるさが
強く襲ってくるのであまりお勧めは出来ないと。
軽く散歩をするのがいいようです。
これにて終了。