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ゲンキの時間の特集を学ぶ

ゲンキの時間で特集された内容を学ぶページ

腰痛改善にリエゾン診療ってなんだ?

ゲンキの時間以外の健康情報番組の紹介をしている

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2015年11月15日放送のゲンキの時間、今回は腰痛の特集。
腰痛といえば、国民病といってもおかしくありませんね。
どのような治療法をすればいいのでしょうか?

 

目次

 

ゴッドハンドが教える、タイプ別改善法とは?

埼玉県越谷市で、腰痛を患っている人を探すことに。
埼玉県立医科大学の藤縄先生がザブングルのお二人と
一緒に同行することに。

  

農作業をしている62歳男性を見つけました。
腰痛持ちのようです、藤縄先生が診察をしたら
体を前に曲げるのは腰に痛みが出ませんが、腰を
反らせると痛みが出るとのこと。

  

腰痛の原因は何かというと、骨盤が非対称になっているため。
仙腸関節がずれて、骨盤が歪んでしまったのです。
こうなると体のバランスを崩し、筋肉に緊張を与え
腰痛を引き起こしていたと考えられます。

  

藤縄先生は全国にいるわけではないので、施術をして
楽にしてもらう事が出来ませんね、そこで
自宅でもできるやり方を教えてもらいました。
腰を反って痛い人は、このような事をしてください。

f:id:ladyfirst:20160924025901j:plain
画像のように足を上げて、両膝を体側に
ひきよせるように10回動かしましょう。
次に無理のない範囲で、このように腰を反らしましょう。

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筋肉がほぐれて骨盤も正しい位置に矯正されるようです。

  

続いて国道沿いのPAに停車している腰痛を持っている
トラックの運転手さんに話を聞くことに。
トラックの運転手さんは33歳男性です。

  

腰痛持ちになったきっかけは、仕事で重い荷物をもって
腰をねじった時に痛めたそうです。

  

藤縄先生が腰の状態をチェック、反るのは大丈夫ですが
曲げると痛みが走るようです。

  

この場合も骨盤のねじれから起こる腰痛。
骨盤の右側が前にねじれていたため、筋肉に緊張を
与えていたので、腰痛となっていた

  

ここで再び藤縄先生が教える自宅でできる腰痛改善法を
教えてもらう事に。
今回は曲げて痛い人、という事なので
まず腰を反るストレッチをこまめに行います。

  

それから画像のように片方の膝を抱えて腰を伸ばします。

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左右10回行います、徐々に骨盤のずれが改善されていきます。

  

再び腰に悩みを持った方を探すことに。
そしたら1軒のお蕎麦屋さんを見つけました、そこの
ご主人が腰痛持ちとのこと、43歳男性です。
そば打ちや接客で毎日8時間以上たちっぱなしの
状態が続いています。

  

腰痛の原因を探っていきます、すると腰が不自然に
反っているといいます、曲げても痛みはない。
だけど不自然な反りは変わりません。

  

どうしてかというと、椎間関節が詰まり動きが悪く
なることで周囲の筋肉がコリ固まってしまうため
不自然な反りがおこってしまっているのです

 

藤縄先生が関節を伸ばす施術をしたら、43歳男性の
腰はだいぶ軽くなったようです。 

 

ここでも藤縄式簡単ストレッチ術を紹介。
たっていて腰が痛い人の場合はこうしましょう。

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左右にやるのも効果的です。

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更に、ひねって痛い人の場合は
痛くない方向にゆっくりとひねりましょう。
痛みが軽減してきたら、痛い方向に少しずつひねる

  

だけどこれらのストレッチ法を駆使しても
・じっとしてても痛い
・姿勢や運動で楽になる方向がない
という場合には、どうしたらいいのでしょうか?
重症な何かがあると考えられるそうです。

  

原因不明の腰痛の正体とは?

腰痛の85%は原因が不明と言われています、ですが
その原因不明の腰痛に立ち向かう先生がいます。
福島県立医科大学病院の大谷晃司先生です。

  

ここでは画期的な腰痛の治療法をやっています。
リエゾン診療というのをやっています。

  

どういう事なのかというと、リエゾンとはフランス語で
つなぐ、連携を意味します。
今までのように整形外科だけで腰痛を診るのではなくて
他の診療科にも意見を仰ぐというもの。
他の診療科というのは、精神科です。

  

リエゾン診療を受けた38歳男性に話を聞くことに。
20歳ぐらいの時、腰痛で急に動けなくなったそうです。
それからはずっと腰痛持ちの状態。

  

20件以上の病院を渡り歩いて、やっと
福島県立医科大学病院にたどり着きました。

  

そこで何をしたのかというと、まず日記をつけたそうです。
仕事に対するストレスや不安も日記に書きました。
先生からも、前向きなアドバイスをもらって
徐々に気持ちもポジティブな方向へ。

  

すると腰痛の痛みが軽減していたそうです。
不思議に思うでしょうが、最近の研究で腰痛は
仕事でのストレス、険悪な夫婦仲という状況でも
腰痛と密接な関係があるというのです。

  

神奈川県の国際医療福祉大学小田原キャンパスでは
心理的な負担が腰にどう影響するのかを
調べています。

  

重さ10キロの箱を持ち上げたとき、腰にかかる負担は
62.9N/㎏となっています。
所が同じ箱を心理的負担をかけて持ち上げたときは
64.3N/kgとなってしまいました。

  

同じ箱を持ち上げているのに、更に6kから9kの
重りが腰についているのと同等
だそうです。
また脳の働きが腰痛を引き起こすというのも近年の
研究でわかってきました。

  

側坐核(そくざかく)という部分が脳にあるのですが、これは正常に
働いていると腰痛が起こっても痛みを制御するのですが
ストレスなどがかかっている場合は
側坐核の働きが悪くなり、痛みを制御できなくなります
原因不明の中には、このように脳が作り出す幻の痛み
というのもあるのかもしれません。

  

この幻の腰痛を改善させる方法ってないのでしょうか?
実はあるのです、簡単な運動です。
まずは椅子に座りましょう。

  

1 脚を肩幅に開いて息を吐きながら前屈します

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ある程度ハリや痛みが感じるところまで前屈してそこで5秒止めます。
5秒たったらゆっくり戻します。

 

2 頭の後ろに手を置き、息を吐きながら反ります。
同様に痛みや梁を感じるところまで反らせたら5秒キープ。
トータル30秒で1日3セット行いましょう。 

以上です。