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心筋梗塞の意外なサイン、痛みがない場合も?

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2016年1月17日放送のゲンキの時間、今回は
心筋梗塞についての特集。
近年は働き盛りの方にも増加しているようです。

 

 目次

 

心筋梗塞の意外な原因とサインとは?

症例を紹介します。
48歳の男性、昨年1月の時に心筋梗塞を発症。
胸の痛みと息苦しさを朝起きて感じたそうです。

  

心筋梗塞は簡単にいうと、心臓にある3本の太い
血管が血栓で完全に詰まり、心臓が壊死した状態の
ことを言います。

  

サインを察知する方法はないのか?
ここで重要なのが健康診断の結果です。
・体重
・血圧
・血糖値
・コレステロール
・中性脂肪
この5項目の数値に注目をしてほしいとのこと。

  

どれか1つでも基準値を超えていると、心筋梗塞の
発症率が3倍にもなり、全て超えていると
なんと31倍にもなるんです! 

 

この男性も、血圧が高めで喫煙は1日に30本。
健康をないがしろにした結果、ですね。 

 

心筋梗塞って、胸を抑えて痛みがあるという
イメージがありますが、実はそうでもないのです。
痛みが出ないケースもあるというのです。 

 

52歳の男性、軽い息切れを起こすだけで
痛みなどはでませんでした、後日病院で検査を
してもらうと狭心症という診断が。
狭心症は心筋梗塞の一歩手前のような状態です。
放置すれば突然死の可能性も。

  

他にも、放散痛という痛みがあり
これは心臓の痛みが脳に伝わる過程で勘違いをして
肩、背中、歯、あごに痛みが出るというもの。
天ではなくて面で痛みを出すというのが特徴です。
52歳男性はこの痛みは出ていました。

  

次に58歳男性、10年前の事
奥さんと銀婚式でハワイへ旅行中、海に潜った時に
心筋梗塞を起こしました。
とにかく呼吸が出来なくなったそうです。 

 

その時は症状が治まりまして、帰国後に病院へ
行くと心筋梗塞がわかりました。

  

ですが先の2人の男性と違うのは
健康状態は悪くないにも関わらず、心筋梗塞を
発症したという所、お医者さんも
どうして心筋梗塞になったの原因はわからないと
言っていたそうです。

  

だけど手術から3年後に原因がわかったのです。
それはなにかというと、男性ホルモン
男性更年期障害が原因の可能性が。

  

男性ホルモンでテストステロンというホルモンが
あるんですが、これが減少すると
うつの症状が出たり、内臓脂肪の増加
高血圧などになり、動脈硬化にもなりやすい
精神的につらい時期だったそうです、心筋梗塞の発症時は。

  

神の手を持つドクター、順天堂大学天野教授

順天堂大学の天野教授は、心臓血管外科。
はやい、やすい、うまいをモットーに手術をします。
(勘違いしないでくださいね) 

 

2012年に天皇陛下の狭心症手術を執刀医でした。
過去の手術では、7千件以上やられています。

  

そこで先ほど症例で登場した52歳の男性の
狭心症の手術を行いました。
バイパス手術という術式です。
バイパスを7か所つけ、4時間半で手術は終了しました。

  

後進の育成にも取り組まれております。
医療は継承ですからね、後に続く方たちには
頑張ってもらいたいです。
以上です。