ゲンキの時間の特集を学ぶ

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宮古島など離島の医療の現実、遠隔医療に注目

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2016年2月21日放送のゲンキの時間、今回は
変わりゆく日本の医療について。

 

 目次

 

沖縄県では高齢者の率が県民全体の23.3%となっていて
高齢化が進んでいます、それに伴い
医療現場も過酷な状態となっている。 

 

今回は宮古島の医師、泰川恵吾先生に密着しました。
宮古島は診療所もそれなりにあるんですが、場所が
若者が多い所に密集していたんです。

  

高齢者が多い市街地の所ではほとんど診療所が
ないというのが現状、高齢者が一番離れてすんでいる
いる所で15キロから25キロもあるんだとか。 

 

電車もなく、バスも1日2本から3本しか走っていない。
これでは診療所へ行くのも大変ですね・・・
そして診療所についてからも時間がかかる、診療所に
ついて帰るだけでも1日かかると言ってました。 

 

ですが希望の光が・・・宮古島市に
ドクターゴン診療所というのが出来ました。
泰川先生が院長の診療所です。

  

診療所の診察範囲というのは宮古島全体だそうです。
週に5回の外来の他に、訪問診療を
行っているのです。 

 

ファーストインプレッションをとても重要視しています。
表情や声のハリ、声色などで
前回訪問と違う時があるかを診ています。 

 

また訪問診療は時間制限などもありません。
泰川先生は他にも小型携帯エコーを持っていて
訪問先で、腎臓、肝臓、たんのう、肺、膀胱
心臓などを検査する事も出来ます。

  

訪問で回る車の中には検査道具が豊富に入ってます。
でもどうして泰川先生は宮古島で診療所を
開こうと思ったのか?

  

実は泰川先生宮古島の出身、以前は東京の病院で
救命の院長を務めていましたが、辞めて戻ってきました。
それはどうしてか?

  

救命の現場で働いていた時は、その後の状態というのが
他の所へ引き継がれ、全然わからない状況でした。
自分が診た患者さんは、最後まで診たいという
思いがあり、そこから訪問診療をすることで
患者さんを最後まで診てあげる事が出来る
という事で診療所を開院させたそうです。

  

また宮古島の方たちは、自宅の畳の上で死にたい
そうしないと天国へ行けないと
思っている人たちが多いそうです。 

 

泰川先生のように地方で開院するという考えをもつ
先生たちって少ないと思います、なので現在は
遠隔医療というのが少しずつ始まっているようです。

  

シャープの展示室へ行くと健康コックピットなるものが。
どういうものかというと、座るだけで健康状態が
わかる最新マシーンだそうです。

  

血圧と脈拍、体重、血管年齢、ストレスなどが
この1台ですべてわかるようになっている。

  

更には遠隔で健康相談が出来る、ポケットドクター
なるものも!
24時間365日、スマホやタブレットで相談が出来るそうです。
MRTという会社が遠隔診療をしています。
サービスの開始は今年の春を予定しているようです。