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愛媛県は大腸がん発症率が日本一低い!ポイントは4つあります

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2016年5月8日放送のゲンキの時間、今回は
大腸がんについて、現在がんの罹患率が最も多い
のが大腸がんです、しかし愛媛県では
大腸がんを患う人が、日本一低いと言われています。
どうしてでしょうか?

 

 目次

 

日本一大腸がん発症率が低いのには4つの理由がある

愛媛大学病院の池田宜夫先生に話を聞くと
大腸がんの原因の一つに、動物性脂肪を摂りすぎると
胆汁が大量に分泌され、その胆汁が腸内細菌と
結びつくことで大腸がんの原因と考えられているのです。

  

愛媛県はそしたら、お肉をほとんど食べてないのか?
というわけではなく、お肉も食べるがその他の
野菜などもしっかりと食べている、という事なのです。

  

大事なのは腸内環境を整えることなのです。
そこでポイントとなるのが、愛媛県の名産。
4つあるんですが、これが大腸がんが少ない
理由となると考えられている。 

 

・1つ目 かんきつ類
愛媛県はかんきつ類生産量日本一を誇ります
食物繊維豊富で、腸内環境を整えてくれる

  

・2つ目 タイに含まれるEPA
愛媛ではタイの養殖量が日本一、県民は
日常でもタイを食すことが多い、おのずと
EPAもよく摂取され、腸管の粘膜を修復し
炎症を抑える働きがある。

  

ビタミンB6も含まれていて、これも大腸がんの
リスクを低下させると言われている。 

 

・3つ目 はだか麦
はだか麦は、主に麦みそを作るのに使われている。
機能性成分として食物繊維が挙げられ
βグルカンという水溶性食物繊維が豊富に含まれている
水溶性食物繊維は意識して摂取しないと
不足しがちな食物繊維でもあります。 

 

腸内を整える、免疫力アップ、コレステロール低減作用
というのもβグルカンの効果としてある。 

 

また、麦みそを作る際こうじ菌を使います。
このこうじ菌は腸内環境をよくするので
大腸がん予防効果が期待できる。

  

愛媛の郷土料理、佐妻(さつま)という料理があり
これは、タイやアジなどの白身魚をすりつぶし
麦みそを入れ、糸こんにゃくやねぎ、ミカンの皮
キュウリ、ごまなどを入れ、麦ごはんにかけて食べる

  

麦生活でどれだけ腸内環境がよくなるのか実験

協力してくれるのは、30代から60代の男女3名
皆さん腸内環境はあまりよくない。
どういう実験をするのかというと

 

・1日3食の味噌汁に麦味噌を使い、ご飯も麦ごはんにする
その後腸内環境の善玉菌の数を食べる前と後で
比較をするというものです。

  

皆さま3日目から変化が起こってきたようで
実験が終了し、善玉菌の数を調べてみると
全員善玉菌が増加していました。

  

食生活以外にも大腸がん予防の体操がある?
今治に有名な体操があるようです、バリィさんが
お出迎えをしてくれて、その体操は
タオルを使って行う運動なのです。

 

・4つ目 今治タオル体操
今治タオル体操は16年前から始まったそうです。
今治の民謡『木山音頭』にあわせて作られました。
老若男女問わず親しまれています。

 

今治タオル体操を行う事で
・体が柔らかくなった
・便秘が改善された
という報告があり、ひねったりする運動が
下行結腸を刺激し、前屈が腸全体を刺激
これらの動きが腸の調子を整えてくれる。
以上です。