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ゲンキの時間の特集を学ぶ

ゲンキの時間で特集された内容を学ぶページ

夏の2大病と言われる脳梗塞と痛風、どうして患う?

ゲンキの時間以外の健康情報番組の紹介をしている

サイトを見つけましので、よろしければご覧ください

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2016年7月10日放送のゲンキの時間、今回は
夏の2大病とも言われている、脳梗塞と痛風。
どうして夏に発症することが多いのか?

 

 目次

 

脱水が関わっている!

脳梗塞を引き起こす脱水って、なんの関係が
あるのでしょうか?
脱水とはどの位からだから水分が抜けると
脱水というのでしょう?

  

そこでゲンキチャレンジャーの協力を元に
実験をすることに、サウナに30分入ります。
炎天下の30分を再現するには
10分サウナに入り、外へ出て5分休憩これを
2セットやります。

  

30分たって体重を測ると減少はしています
脱水のラインとしては、200g減っただけでも
脱水の状態に近い
とのこと。

  

脱水のボーダーライン
体重の5%が血液なので、血液の重さが
10%減ると脱水という事になります。
簡単に表すと体重の0.5%減ると脱水
という事になる。

  

次に血液は脱水になるとどう変化するのか?
全員血液粘度があがっていて、5%上昇するだけで
脱水状態となります。

  

という事は血栓ができやすい状況となるので
この血栓が脳の血管を詰まらせたりすると
脳梗塞となってしまう。

  

脱水をすると脳を含めて、全身の臓器が血液を
欲しがるようになる、そうなると心臓は全身に
血液を送り出そうと活発になり、それによって
脳に血液を送る血管の脈の回数が増加。

  

しかしこうなると心臓に大きな負担がかかり
動きが不規則になっていく、すると心臓内の
血液がよどみ血栓が出来てしまう時がある。

  

特に注意したいのが、心原性脳塞栓症です。
脳梗塞には、種類があって
・アテローム血栓性脳梗塞
・ラクナ梗塞
・心原性脳塞栓症
と3つあります。

  

心原性脳塞栓症の場合、脳の太い血管を詰まらせるので
最も危険な脳梗塞と言われている。

  

ここで行動別の水分損失量を紹介

f:id:ladyfirst:20160924030006j:plain
人間は普通に生活をしていても1日に
900ml水分が失われている
のです。

  

特に夏場は汗をかいたりして、水分量の減りが
速いのもあるので、気づきにくい時もある。
加齢で体の渇きを感じにくくなるのもあります。

  

冷たい飲み物を摂りすぎると
喉の渇きを感じにくく、少量で満足してしまい脱水になる可能性が。

  

また、高血圧や高血糖の人たちは
体の水分バランスを崩しやすいので夏は要注意。

  

次に痛風について

痛風の原因は尿酸、7.0を超えると痛風という事に。
でもどうして夏に痛風になりやすいのか?

  

尿酸の形というのは、尿酸結晶というナトリウムと
結合しまきびしのような形なる。

  

尿酸が増えるのは
プリン体が主な原因なのですが、更に脱水も
尿酸を増やしてしまう原因なのです。

  

尿酸が増えるという事は、尿酸結晶も増える
という事なので、まきびしのような形をした
尿酸結晶も増えていきます。

  

つまり夏に多い痛風というのは
尿酸値が上昇していたのが原因だったのです。

  

足が痛むのは、尿酸結晶が足の親指の付け根に
溜まりやすく、痛風発作の7割がここで発生
するといわれております。

  

痛くなるのは足の親指の関節に付着していた
結晶がはがれおちたときなのです。

  

白血球が処理をしてくれるのですが、数が多すぎると
処理しきれなくなってしまい
炎症物質を排出し痛みを引き起こすのです。

  

どっちが身体カラカラ?脱水クイズ
脱水を起こしやすいのは?
A ぽっちゃり肥満型
B ムキムキマッチョ型

  

答えはAです、脂肪は水分をためられないのに対し
筋肉は水分をためる働きがあるため。
なので肥満型は脱水になりやすい。

  

第2問
A ビールを飲んで寝る
B 何も飲まないで寝る

  

答えはA、アルコールは水分としての機能はほとんどなく
尿が出やすくなり、水分補給とはならない。