ゲンキの時間の特集を学ぶ

ゲンキの時間で特集された内容を学ぶページ

糖尿病対策は膵臓がカギを握っている、食事で血糖コントロールを意識しよう

ゲンキの時間以外の健康情報番組の紹介をしている

サイトを見つけましので、よろしければご覧ください

健康番組の最新情報をお届け!
2016年11月13日放送のゲンキの時間、今回は
糖尿病対策の特集。
11月14日は世界糖尿病デーとも言われている
最新の糖尿病対策はどのようになっているのか?

 

目次

世界の糖尿病人口は4億2千万人

日本国内では2千万人弱の方が糖尿病を患っている
糖質だらけの食事を摂取していますからね・・・
こうなってもやむを得ない。


糖尿病対策で一番気を付けないといけない臓器があり
それは膵臓なんです、すい臓は血糖値を下げる
為に重要な役割をしている。


糖尿病対策にあたり重要な食事の面でなにやら
古代の食事がポイントとなるというのですが・・・


かつての日本人の食事で、縄文時代は
鶏肉や里芋の塩ゆで、にんにくや栗を食べていた
縄文時代はタンパク質が主食だったのです。


食生活が不安定だったため、飢餓に備えるホルモンを
たくさん生み出していた、そのおかげで
少ない食事から多くのエネルギーや糖を
体内にため込むシステムが備わったと言われている。


次に用意されたのは、弥生時代のメニュー
玄米と焼いたイワシ、ごぼうを煮たものが出てきた
この時代から農耕が始まり、玄米を食べるようになった。


穀物の摂取量が徐々に増加し、糖を安定的に
食べられるようになり飢餓に備えるホルモンは
低下していったそうです。


この血液中の糖を下げるのがインスリン
インスリンが分泌し、筋肉や脂肪細胞に
取り込んでくれる。


次に転機が訪れたのは明治時代
この頃になると、グラタンやビフテキ、コロッケなど
現代でもよく食べられている食事が登場。


俗にいう食の欧米化、このおかげでインスリンを
たくさん必要とする食生活となった
しかし体のシステムというのはそんなに変わる
ものではなくて、縄文時代は1万年以上
弥生時代から現在までは2300年しか経っていない。


となると糖をため込む身体ではないということ
ではどうやってこの食生活に立ち向かえばいいのか?

インスリンをタイムリーに出すスイッチとは?

小腸や大腸の下の部分にあるそうです
そうするとインスリンが適切なタイミングで現れる。
そのポイントは腸内環境を整える。


現代は腸内環境って悪玉菌が優勢になっている状況
それを改善するためには、食物繊維を摂取する
事が重要となっている、特に食事で一番最初に
野菜を食べると血糖値の上昇は緩やかになる
そしてよく噛むこと。


この食物繊維がインスリンを分泌させるスイッチを
持っている、食べる量はよく聞く野菜が1日350g以上
と言われています、しかし野菜の量を
1日350g以上摂取しても食物繊維の量は足りない
野菜350gと更にキノコ類を摂取するようにしましょう。

すい臓がんは罹患数=死亡者数が同等!?

話が変わり診断時の進行度の割合というデータが
あるのですが、これは衝撃的でもあります
・胃がん 1期 63% 4期 13.7%
・大腸がん 1期 20% 4期 13.3%
・肺がん 1期 40% 4期 32.1%
・すい臓がん 1期 11.2% 4期 43.4%
となっているのです、すい臓がんだけは
末期状態になってから見つかることが多く
初期段階ではなかなか見つけづらい事がわかる。


しかも罹患数が4万人いるとすれば、死亡者数も
極めて4万人に近いくらい亡くなってしまう
という恐ろしいがんです。


すい臓はまたなかなか見つけづらい場所にある
場所は胃の裏にあるんです。
その分色んな検査でもわかりにくい・・・


主に超音波検査をしますが、超音波は空気を
伝わりにくい性質があり
すい臓まで超音波が届かず見えにくい


そのすい臓がんの発見率アップにある飲み物が
役立つ、それはミルクティー
検査前にミルクティーを飲むだけです。


どうして検査で見やすくなるのかというと
胃をミルクティーで満たすことで空気がなくなり
それで見やすくなったという事です。


すい臓がんの早期ステージ、つまり0から1って
発見率が2%に対して、ミルクティー超音波検査を
行っている大阪府立成人病センターでは
なんと50%から60%の発見率を誇っている。


更に未来の膵臓疾患治療も研究されていて
再生治療の研究をしている、そこで注目したのが
iPS細胞を使って治療ができないかというもの。


現在はインスリンを生み出す細胞の塊を培養
出来た所まではきたようです
早く実用化されればいいですね。